04/06/15 02:49 k/nczsme
「日本企業はパソコンの性能に無関心すぎる」、米インテル担当副社長
「日本の企業は(性能の低い)Celeronを搭載したパソコンをよく使うが、これは賢い選択ではない」。米インテルのウイリアム・スー
副社長 兼 デスクトップ・プラットフォーム事業本部長は、日本の企業がクライアント・パソコンの性能に無頓着である点にいらだちを
隠さない。
「世界的に見れば、Pentium 4のユーザーの半数以上は企業だ。しかし日本では、他の地域よりCeleronの割合が高い」(同氏)。
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