04/06/22 22:30 xB3iSzmJ
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
~Game Over~
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
13:名前は開発中のものです。
04/06/22 23:00 OgwJGL+D
>>1ばっかだなw
14:1
04/06/22 23:08 ojyroFPc
これほど荒らしに弱いスレはないよなw
15:名前は開発中のものです。
04/06/22 23:23 jWfYSiL3
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
~Game Over~
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
16:名前は開発中のものです。
04/06/23 06:24 JI54BLKg
無能な1はみんなにボコられましたとさ
めでたしめでたし
~Game Clear~
17:1(往生なし)
04/06/28 22:51 i1O3BopC
さてと、こそ~り再開するか・・。もう予約はなしということで。
今のところ必要なさそうだから。
ここで中断するとこのスレを楽しみにしていた読者諸君
からブーイングが来るからな。
・・というか、このスレを見ているのはストッパー様ぐらいのもの?(゜A゜;)
じゃ、ここからスタート。俺一人だとまったりペースになると思うんで、みなさん
積極的に参加して下さい。
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あなたは旅に出た。
そして死んだ。
気がつくと一面のお花畑の中にいた。
遠くを見渡すと大河が広がっている。
川を渡る。>>18
川から遠ざかる>>19
川沿いに歩いてみる>>20
しばらく花畑にいる>>21
18:名前は開発中のものです。
04/06/29 04:00 tzn5BCTC
貴方は無事三途の川を渡り、成仏した。
~Game Over~
19:名前は開発中のものです。
04/06/29 19:38 yeSIawmG
川を背にしてしばらく歩くと、ごつい兄ちゃんに呼び止められた。
「おい、おまえ! 何処へ行く?
・・ちゃんと川渡んないと駄目じゃなか。」
殴る>>22
逃げる>>23
ここは素直に渡っとく>>18
20:名前は開発中のものです。
04/06/30 23:10 cCdtHJoY
川沿いにしばらく歩いてみたが
どこまでたっても同じ風景だ。
川の向こうはよく見えないし、
岸沿いには花畑が続くのみ。
ただそれだけだった。
さて・・
川を渡る>>18
川から遠ざかる>>19
このまま全身を続ける>>24
反対側へ歩いてみる>>25
21:名前は開発中のものです。
04/07/02 15:51 +jm8+N+B
しばらく花畑に座り込んで、ぼんやりとしていた。
上を見上げると、水彩画で書いた虹を水で広げて
ぼやかしたような、とりとめはないが、美しい
空が広がっていた。
なんだか眠たくなってきた。
心に不安はあったが、全てを忘れて眠っていれば
またもとの世界に戻れるのではないないか?
そんな気分になった。
寝る>>26
このまま座っとく>>27
川の辺りを探索する>>20
川とは反対側へ歩く>>19
22:名前は開発中のものです。
04/07/03 17:32 hSEy2SMU
不意の一撃が思ったように相手の顔面を捉えた。
相手はのけぞり、かぶっていた帽子が落ちた。
そしてその顔を良く見ると、皮膚が赤く、頭には
角が一本はえていた。つまり相手は鬼だったのだ。
私がそう認識した時には、既に相手は反撃に出ていた。
鬼の手がまさに鬼のような速度で私の頭を捕らえ、わしずかみにした。
足が宙に浮く。
「苦しいか?だが死ねないんだぞ。既にお前は死んでいるのだからな。
ちゃんと成仏するにはこの先の川を渡ってもらわねば困る。」
私はもがいた。どういう抵抗をしたか覚えていないが、すべて無意味
だったようだ。。そのまま鬼に連れられて川を渡り、そしてそのとたん
この世界の言葉は全て忘れてしまった。
~Game Over~
23:名前は開発中のものです。
04/07/04 23:17 JmkKLxwW
しかし回り込まれた!
コマンド?
殴る>>22
なお逃げる>>28
様子を見る>>29
御経を唱える>>30
24:名前は開発中のものです。
04/07/06 19:44 MFdz5nA0
なんと橋を見つけた!
渡る>>31
渡らない>>32
25:名前は開発中のものです。
04/07/06 20:05 MFdz5nA0
方角を変えて30分くらいは歩いただろうか・・
川岸は花畑が広がっているだけだと思っていたが、
突然足元から声がした。
「良かった!鬼じゃないぞ!」
声の方を見ると草陰から人が覗いている。
その人はゆっくりと立ち上がり、あたりを見回して
から再び口を開いた。
「君、この川を渡ったらお終いだよ。三途の川だという話
だからね。我々はどうすれば現世に戻れるかを相談している
んだ。君もこっちに来るといい。」
男に指を指されて初めて気がついたのだが、
草の向こうは土地がくぼんでおり、そこには100人以上の人間が
座っていて、皆一様にこちらを見てるではないか。
老人から子供までいるが、皆、身なりは現代人そのものだった。
彼らの話を聞いてみる>>33
無視して歩き続ける>>34
26:名前は開発中のものです。
04/07/08 01:11 A6qWeusW
眠りに就こうとするがなかなか寝付けない
そんなときは
エロ画像を探す
スレリンク(cgame板:254番)
少し辺りを歩いて見る
>>25
27:名前は開発中のものです。
04/07/08 11:58 H9EQ8RWF
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~Game Over~
[[[[[[[[[[[STOP]]]]]]]]]]]
28:名前は開発中のものです。
04/07/08 19:12 lGOmHCli
とりあえず人目につかないところへ逃げたい・・
>>35
29:名前は開発中のものです。
04/07/17 03:04 6ApqeLAH
「おい、おまえ! 何処へ行く?
・・ちゃんと川渡んないと駄目じゃなか。」
同じ事を言い始めた。フラグが立ってしまった様だ。
殴る>>22
逃げる>>23
ここは素直に渡っとく>>18