【設定内容】DiscJuggler その3【意味不明】at CDR
【設定内容】DiscJuggler その3【意味不明】 - 暇つぶし2ch7:名無しさん◎書き込み中
03/02/23 02:27 uYO8oGpj
◆アクション
・テスト:メディアに対してテスト出力のレーザーを照射して、メディアを無駄にすることなく、
全く実際の書き込みと同じ条件下で書き込みが行えるかシミュレートします。
・キャッシュ:キャッシュを有効にします。
・書込み:メディアへの書き込みを行います。
ベリファイ:メディアへの書き込みを行った際に、正常に書き込みができたか書き込み内容を確認します。

◆モード
・TAO(トラックアットワンス):お使いのドライブが、ディスクアットワンス、セッションアットワンスでの
書き込みに対応していない場合にチェックをいれます。
・RAW(ロウ・モード):チェックを入れると、より忠実に読み込み、書き込みを行います。

◆サブコード
・ギャップ / インデックス:変則的なインデックスポイントが存在する音楽CDをバックアップする場合、
チェックをいれます。
・CD-TEXT:CD-TEXT情報が含まれたCDをバックアップする場合、チェックをいれます。
・R-W[CD+G]:CD-Gなど、R-Wサブコード領域に情報が書き込まれているCDをバックアップする場合、
この項目にチェックをいれてください。
・ISRC / UPC:音楽CDからISRCやUPCコードを抽出する場合、チェックをいれます。
・PQ:PQサブチャンネル(トラック情報およびTOC、ISRC、メディアカタログナンバー)の読み込みを行います。
Disc Jugglerは、殆どのCDについては、何のチェックをいれなくてもこの領域の情報の読み込み/書き込みができますが、
ごくまれにこの領域を変則的に利用したCDが存在します。このようなCDを正確にバックアップするときは、
チェックをいれてください。この機能をサポートしていないドライブでは、正常に起動できないCDが作成できることが
ありますので、通常は必ずチェックをはずしておいてください。この機能を利用するには、
[ロウ・リード]にチェックをいれてください。
・R-Wインタリーブ無効: R-Wサブコードの内容を読み込む際に、交互に配置(インタリーブ)されたユーザーデータとサブチャンネルデータを、復元させながら読み込みます。一般のドライブではこの機能を使用することはありません。
この機能をサポートしていないドライブでは、正常に起動できないCDが作成されることがありますので、通常は必ずチェックをはずしておいてください。


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