03/05/12 12:00
では、前にこの板のスレであったFFを。(厳密にゃハーレムじゃねーがな(藁)
「シンジを輪姦せ!」
夕陽の眩しい放課後、シンジは独りで体育用具室に向かっていた。
クラスの女子にシンジを呼ばれたのだ。
女子の名前はアスカ、マナ、レイ。
3人ととても可愛くて大人しい事で知られている。
「ねぇ、碇君、放課後付き合ってくれないかな?」
とアスカ達が恥ずかしそうに声をかけてきた時、
シンジは狼狽えた。併し断って不振に思われたくもないので
大丈夫、ばれてる筈がない、と自分に言い聞かせ、
「うん、いいよ。何処に行けばいい?」と快く承諾した。