03/06/05 00:01
>>472
言葉が足りなくてごめんなさい。
ドローツールは、ベジェ曲線やベクターデータ(*)を扱います。
絵を拡大縮小しても、座標計算であらたに画像を作るので絵が崩れません。
イラストレータや、FLASHのベクター描画の機能。
ペイントツールは、ドット(ピクセル)を直接扱います。
拡大縮小すると、ドットの比率が変わるので、ぎざぎざしたり線が潰れたりします。
windowsのペイントブラシ、フォトショップの鉛筆機能。
高機能なソフトだと、拡大縮小時にぎざぎざの間を埋める
中間色(アンチエイリアス)が使われたりします。
ベクターは、ベクトル(線)の意味です。