03/03/14 01:27 /QxWgeBK
■刺したまま PC 起動
→ちゃんと UDMA5 になってる。
→起動後 SwapManager を起動。「取外す」 : リストから消える
→電源OFF で取り外す。
その後
→今度はDTLAを刺して電源 ON 。アクセスランプつきっぱなし。
→SwapManager で「全てスワップ更新(再接続)」。
→やっぱり何故か 薔薇IV のモデル名が表示される。その後
→今度はDTLAを刺して電源 ON 。アクセスランプつきっぱなし。
→SwapManager で「全てスワップ更新(再接続)」。
→何故か 薔薇IV のモデル名が表示される。しかしドライブは正常にアクセスできた。
→同じくもう一度「全てスワップ更新(再接続)」するとちゃんとDTLAに。
しかし PIO モードになっちゃってる。遅い。
■結論
SwapManager 3.0は一応使えます。但し下のことに注意。
・スワップした HDD は PIO モードになります。遅くて重い。
・再接続ボタンは念のため、間を数秒おいて 2 回押しましょう。
・スワップ対象のドライブのファイルが使用中だと「取外し」できません。
(リストから消えない)
・「取外し」が成功した後、数秒してから HDD にアクセスがあります。
これは遅延書き込み分の書き出しだと思われるので、これを待ってから電源を切りましょう。
(憶測ですが)