02/03/29 22:43
みなさん、親切な解説有難うございます。
「プログラミング意味論」 横内寛文著
「計算論 計算可能性とラムダ理論」 高橋正子著
と読み理解しようと奮闘中なのですが、計算機屋の私にはさっぱりです。
しかし理論はむずかしーな。
一度ものにしてしまうと効果絶大なんですけどね。
もうちょっと、がんばってみます。
>>71
>I=SKK
む。なるほど。
上の本で書かれていましたが、改めてみると こういう意味だったんですね。
Sの機能が、ちょっとわかった気がしました。
>>70
>Distributor.
>
>Combinator式は、グラフとして素直に表すことができるから、
>部分グラフは、元のプログラムを分割したものと考えられる。
>部分プログラムxと部分プログラムyの両方に引数zを渡し適用するのが役割。
中略
>(x z)を(y z)に適用するのは、部分プログラム同士を結合する方法が、
>「適用」以外にはないから。Combinator logicやlambda calculusでは。
なるほど。
Sで式同士を組み合わせる。
もしくはSで式を分解できるということなんでしょうか?
>>71
>『ものまね鳥をまねる』森北出版 isbn 4-627-01901-7
URLリンク(www.morikita.co.jp)
よさそうな本ですね。購入したいと思います。