02/11/10 21:55 9yxABPDl
『GIMP講座 第7回』
テーマ「GIMPのグラデーションに関する一考察・熱血編パート1」
GIMPでグラデーションを多用した作品を作って
モニタをハイカラー(16bitカラー)にして見た場合に
グラデーションの部分に縞状のノイズが現れ
作品全体が汚く見えて「おや?」と思った貴兄も多いことと思う。
ハイカラーで見えるこの縞状のノイズを「マッハバンド」と言ふ。
自分のサイトにGIMPで作った作品を展示する場合、いろんな環境の奴が見るわけで、
「こいつヘタじゃん!」と思われる危険性があるので注意が必要だ。
市販ソフトの場合は、ハイカラーでマッハバンドがでないように、
なおかつ、フルカラーでも深みのあるグラデに見えるように
滑らかさを阻害しない範囲で誤差拡散をかけて小細工をしている。
この小細工を「グラデーションのアルゴリズム」といい、
各ソフトメーカーは独自のアルゴリズムを使用している。
Photoshopがバージョン5で、このアルゴリズムの大幅な見直しをして
グラデーションが格段に綺麗で滑らかになったのは有名な話である。
ちなみに市販ソフトではガウスぼかしなどでも誤差拡散をしている。