10/05/26 16:53:29 xOAvJKLZ0
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>1:商品は一人一個しか入手出来ないという【事実】 ←これが問題
>2:出品者はこの商品を複数出品していたという【事実】 同意
>3:落札者の一人が「受け取ってない」と評価をした【事実】 同意
A 出品者が商品を入手できたのか、できなかったのか
B 入手できたのなら、数量は幾つなのか
AとBについては誰も事実を確認していないだろ?
商品の発売日前に、出品者が本人名義の予約注文以外で商品を手配する方法は幾つかあると思う。
①別居している家族や友人の名義で予約注文する
②別のヤフオクIDを使って、転売目的で予約注文した出品者から権利を落札する
③知人から購入権を譲ってもらう (例えば予約したものの、金欠で購入できなくなった知人から格安でとか)
④予約注文した知人から代理出品を頼まれることもあるかも
⑤他の方法もあるかも
まとめると
●出品者が幾つ商品を入手したのか、だれも事実を知らない
●本人名義の予約注文以外に商品を手配できる実行可能な方法は幾つか存在する
●出品者がそれらの手段を用いて、商品を入手した事実は確認されていない
●出品者がそれらの手段を用いず、予約以外で商品を入手できなかった事実は確認されていない
つまり、この状況で何故、「商品は一人一個しか入手出来ない」 (つまり出品者が手配できた商品の数は0~1個) が事実になるの?
他に入手方法があるんだから、メーカーの販売事情(お一人様一個まで)だけじゃ証明できないだろ。
・本人名義の予約以外に、商品を入手する方法が無いことを証明するとか
・予約以外の方法を出品者が行うことができない理由を説明するとか、補足が必要だろ。
自説を証明したいのなら、この点をもう少し丁寧に説明しろよ。