10/05/23 20:54:13 RMnoI9e/O
>>273
「友人」「知り合い」という【第三者の関与】という仮定を持ち出したのはそれよりずっと前の>>225に遡る。
私個人は「出品者が一人一個限定商品を複数出品した」以上でも以下でもない【事実】だけを見ている。
仮定好きの者を相手にするには、そいつらの仮定(またはその基準)を前提に語らねばなるまい?
「架空評価論」は【第三者の関与】論の上に成り立っており
その第三者の関与論は「知り合いを通じて入手した」という論が発端だ。
【第三者の関与】が無いのであれば架空評価論など存在し得ないよな!
だから第三者の関与論を持ち出した奴に聞けと言ったのだ。
わかりましたね?