09/12/14 17:40:27 zy7c5MoG0
そもそもお駄賃とかご褒美とか労賃とか言うから変なことになる。
郵政グループの提供されるサービスに対する割引は、郵政とサービスを契約した個人に適用される。
さて、ここで契約した個人というのは、郵政と直接取引(金銭のやりとり)をした個人を指す。
落札者が持込割引は自分のものといっても、郵政は落札者とは取引してないわけだから割引できない。
着払いについて考えると、金銭の上では郵政と契約したのは、落札者ということになる。
よって契約した個人である落札者が割引を受けることが出来る。
変な話だが、こういうことになるんでね?