09/10/09 18:01:08 cHmqrQCJ0
オク板専用 キチガイランキング(2009年10月上旬現在)
順位 名前 ポイント 増減値 前回順位
1 中島慎一 2907 +164 1(-)
2 安藤隆夫 2862 +121 2(-)
3 辞書引き 1650 -32 4(↑)
4 安達徹 1548 -78 5(↑)
4 稲岡丈夫 1548 +150 6(↑)
4 片山智 1548 +297 9(↑)
7 とも痰 1491 +133 8(↑)
8 長岡たかし 1342 +275 18(↑)
9 エビチリ君 1335 -380 3(↓)
10 金本泰良 1229 +93 14(↑)
11 香川オウム 1202 +46 12(↑)
12 テクラワロス 1191 +1 11(↓)
13 内藤幹男 1171 -32 10(↓)
14 五十嵐翔太 1163 -215 7(↓)
16 森本浩司 1137 -10 13(↑)
16 城寺かおり 1098 +13 16(-)
17 鈴木恭一 1062 +60 20(↑)
18 奥村美里 1057 -25 17(↓)
19 松澤剛 1031 -59 15(↓)
20 宮村誠 1010 -34 19(↓)
472:名無しさん(新規)
09/10/09 18:02:10 cHmqrQCJ0
<寸評>
中島慎一、これで優勝回数は史上最多の16回!驚異的なスレ回転率に加え
今回もまた1つ敗訴判決と言う大きなフィニッシュを決め大きく上昇。着実に安藤を引き離しにかかる。
そして安藤、IP開示→お祭り騒ぎ→民事訴訟の準備、お膳立ては非常に理想的に進んでいるものの
肝心な逮捕及び警察・裁判沙汰と言うフィニッシュまで中々行けない膠着状態が続き
一時期中島に100ポイント近い差を付けられていたが、終盤でようやく裁判沙汰の日差しも見えて来る。
ただ裁判と言っても、まだ始まったばかりの段階で、どんな判決が下るのか全く不透明な状況。
警察・裁判沙汰は大きく評価したいが、その中でも結果的にどんな結末を迎えたのか?
やはり警察・裁判沙汰の中身が重要ではないだろうか?
例えば麻雀と言う遊びは「上がってナンボ」の世界である。
役満クラスの大きな手を狙っても上がらなきゃ意味はなく、どんなに小さな手でも上がった方が勝ち
今回の安藤と中島を象徴しているようにも思える今回の結果である。
しかし麻雀と根本的に違うのが、一局ごとの勝負ではなく、一局の続きが二局・三局と引き継がれる点でもある
つまり、役満を狙っている安藤が一局目で上がらなくても、二局目以降はその続きからのスタートとなる事
当然局が増える事に上がる確率は高くなるがけに、逃げ切りを意識する中島には驚異的とも言える。
仮に安藤が今回の裁判沙汰で役満クラスの判決を受けた時、今までにない巨大な天変地異が起こりそうな予感もする
なお、今回は3人が揃って4位がと言う面白い結果も生まれる。
その4位ランクインの稲岡丈夫。中島を「陽」で例えるなら、稲岡は「陰」
今までは中島のサポート的存在で余り表に出る事は無かったが
最近になって表舞台にも頻繁に現れ、知名度が上がってきた爺さん。
未確認情報だが、実力は中島と互角、若しくはそれ以上との噂もされている。
同じく4位の片山智。前回9位で初登場にして今回4位と大きく前進。今回のポイント上昇MVPは彼である。
中島・安藤の両横綱に続く第三の横綱となるのか?それともエビチリ君みたいに一発芸人として消えていくのか?
今後の彼の動きに注目したい所である。
473:名無しさん(新規)
09/10/11 21:11:35 FA4LFvkf0
>>472
甘いですな
>実力は中島と互角、若しくはそれ以上との噂もされている。
人物が4位に甘んじている事はおかしいでしょ
今まで負けそうになると取り下げてきたが
今回は自信満々で反訴で応酬した結果が 20万
こいつの請求の根拠や増額理由って基地外そのもの