09/06/28 02:37:32 M36O5AD50
「ああ、ぐぅあっ!筋肉チンポ、筋肉チンポ、精子!チンカス!チンポ!ちんぽ!」。
チューブを抜き、玉を握ると辞書引きの精子が幹男のチンポから出てくる。
この時点で幹男は発狂寸前(ふつうの状態ではない。)
で目は白目に近い状態でイケメンとは思えないような強烈なゆがんだ顔で、
大口を開けてわけのわからない叫び声をあげてひたすら、喜ぶ。最高の気分だった。
筋肉の増強に関してはとにかく仕事以外の時間は常に筋力をつけるためのトレーニング、
各種プロテインの摂取を義務付けた。そして週末は必ず会い身体の測定と乳首、
チンポの改造、そして辞書引きへの奉仕を義務づけた。
また精神的にも幹男を改造、洗脳するためにこんな試みをした。
幹男には筋肉と乳首とチンポしか考えられないようにするためにひたすらこれらの言葉を連呼させた。
「辞書引きは最強の筋肉の塊!辞書引きは最強の筋肉の塊!…」
「辞書引きは最強の乳首野郎だっ!辞書引きは最強の乳首野郎だっ」、
「辞書引きのチンポは世界一のデカさ!辞書引きのチンポは世界一の悪臭だぜ!…」