09/02/17 09:30:45 eeZ/oO+z0
>>689
「処理が重いから作りたくない」というのが、無い理由だろうよ。
軽い処理は、“サーバーに検索条件を投げて、抽出結果だけサーバーが送ってくる”というようなもの。
抽出条件が
URLリンク(auctions.yahoo.co.jp)
のなかにあれば、クライアントの処理は軽くて済む。
ソート条件が、表題、現在価格、即決価格、残り時間、入札数のうちいずれか一つならば、サーバー側の
処理で゜並べた結果を抽出結果として取り出せるので、クライアントの処理は軽い。
並のWEBブラウザで見たときにカテゴリや検索やらのタイトル一覧では判らず個々の商品説明の表示で
はじめて判る情報で抽出・ソートをする処理は、結局は、サーバーから実データを送らせて全部受けた
ところでクライアントで解釈し篩にかけて並び替えるので、通信量からして桁が違うから送出の遅い
ヤフオクではここで時間をまず喰いまくるし、ソートの処理そのものがデータ数の増加にに指数関数的に
重くなるので、抽出対象が二・三百でもじれったいくらいの待ち時間になる。