10/04/24 23:25:02 vxuGqSH7
WHS+EARSの使い方
1.EARSを追加します
2.DEに追加します
3.AlignCDを入れてCDブートします (データを書く前の方が処理時間が速いので早めにやりましょう)
4.AlignがEARSを未対処と診断するので実行します
データが無ければ1分も掛かりません(実証済み)
データがあると相応の時間がかかりますがデータが消えることはありません(実証済み)
※RAIDカードや拡張カードでも大抵認識します(認識しないなら一時的にサウスブリッジに差しましょう、危険はありません)
当たり前ですが、すでにAlign対処済みのHDDは「対処済み」マークが出るので何度実行しても支障はでません
このチェック機能でAlign化してあるかを確認できます
パテ切りをしない限り何度フォーマットしてもAlignは不要です(WDの公式の説明の通りです)
しかしDEは独特の仕様で追加時に再パテ切りするのでWHSに関しては
・WHSで利用する状態でAlignしないといけない
という事になっています、これがXPや2003ならディスク管理で「形式の異なるデ ィスクのインポート」で空いてるドライブ
に割り当てられAlignは不要ですが、DEではこれができません