10/07/11 16:48:47 tia3sb5R
書き方が悪かったです。
VAIOにホストOSとして2008R2を使っています。
素でインストールした状態から、
・VAIOにプリインストールされていたディプレイドライバを適用すると
(一部不具合があるようですが)一応ちゃんと動きます。
次に役割追加でHiper-Vをインストールすると再起動を要求されるので、
再起動すると、ブルースクリーンで落ちます。
・逆にディスプレイドライバをインストールする前にHyper-Vをインストールした場合、
Hyper-Vは問題なく使えます。ここで、ディスプレイドライバをインストールすると
再起動を要求されるので、再起動するとやはりブルースクリーンで落ちます。
Hyper-Vをインストールするだけで落ちるので、そもそもChild Partitionは存在しません。
URLリンク(social.technet.microsoft.com)
こういう内容がのってましたが、ディスプレイドライバをインストールしてからHyper-Vを
インストールすると仮想マシンバスにアサインされるIRQは-2~-5ではなく-3~-6がアサインされます。
(Intelのドライバには-2がアサインされている。といっても同時には動かないので別々に動かしたとき確認)
なので、IRQが被っているとかは原因ではないかと思われます。
先のUSのForumで誰か書いてますが、デモラーさんにとっては大問題かと思います。
MSの社員など真っ先に困りそうなもんですが、どうしてるんでしょう・・・・・。PC2台持っていくのはたいへんでしょうし。
引き続き情報求む!