10/03/12 23:01:36 lk05KJQC
>>601
言葉は知っている。
Apple/Macなるブランドの浸透に対する費用がかかっていることは分かる。
でも、Appleというベンダからの視点に過ぎない。
我々消費者(ユーザ)視点で考えて欲しい。
今の状態は、そのブランドを浸透させるため閉鎖的になっている。
それが、真にユーザのためになっているのだろうか。
今の状態は、Macの草創期、キヤノンが扱っていた頃と変わらないように思う。
ユーザとして、同じようなintelというプラットホームで、
Mac OS Xを使うには、選択肢がMacしかないことが不自由ではないか……、と思う。
今、FireWireの無いMacがあるが、
AT互換機のマザーやThinkPadといったノートPCにはまだ残っている。
Apple1社の都合で、今までのFireWireが使えないというのはどうだろう。
1社独占しているからこそ、こういった横暴が許される。
「もっと自由を」と言いたい。
Macユーザでないユーザが買う場合、少々高くなっても良いから買う、
という人もいると思う。
あと、Lotus Improvを現行の仕様にあわせて提供できないだろうか。
セルと番地に縛られる普通の表計算ソフトしか知らない人には刺激的になると思う。