10/03/12 01:05:01 1sF9Tci6
う~ん、考え方が異端かな。
Macの互換機(PowerPC時代)を作っていた頃とは状況が違うと思う。
昔、NEXTはハードもやってたけど、
AT互換機向けなどに注力、つまりOSの開発に注力していった。
今のAppleは、もはやほとんど実質AT互換機化したマシンを売ってる。
そんなにハードにリソースを割くくらいなら、OSに注力すべきじゃないかと思う。
今は外観のデザインで売れているだけだと思う。
MacはBootCampで、AT互換機のWindowsが動きます。
でも、AT互換機にはMac OS Xは動きません、
というのはApple側の勝手なエゴで、狭量だと思う。NEXTで出来てなぜ今できないのか。
同じようなマシンがあるんだから、Mac OS Xを使えるようにするくらいの度量が欲しい。
(サポートはしない、という態度でも構わないから)
僕としては、安定したマザー(Supermicroとか)と
信頼性の高い電源ユニットを組み合わせたマシンで、Mac OS Xを使いたいと思ってる。