09/09/13 13:46:58 5ndIQdoO
糞OSだと差し障りがあるから、ユーザーはそれを補うべくOSの部分機能を継ぎ接ぎし外部ツール群と連携してそれなりに有効性と効率性とを実現する汎用あるいは専用の作業環境を作って補う。
ところがどっこい、関連部分の互換性を犠牲にしてバージョンアップをやられると、それらの努力が無為に期す。
豚の泣き声に喩えるとは、OSの糞たれぶりを補完して使えるものとしたユーザーの努力を逆なでするものだ。
糞OSを作った奴に準じる糞ったれぶりだ。
きちんと仕様は策定して永続しろ。