09/06/27 15:59:40 OfUY7FQA
>>314
個人レベル利用での現実問題として、だが
・5~6年も前のPCになると、すでにサブPC化されて
Windows以外のOSで動いていることが多い(Linuxとか)
・しかもそうやって立てたサーバーが、激安新品サーバーに比べて
投資面で割高で、かつ性能も低いことが多いorz
・アップグレード版ってことは根っこに通常版/OEM版ライセンスがあるが、
通常版ライセンスなら、いろんなハードを乗り継ぎしてきて、
たとえば「Win95から延々とアップグレード」で
来ていて最新版のWindowsを追っていることが多い
(=サポートが5~6年から先で長くてもあんまり意味がない)。
※俺のメインのXPライセンスはそんな感じ。
Win95だけ通常版であとはWin98、XPとアップグレード)
OEM版の場合PCと一蓮托生なので、新PC(Win7プリインストール)を買うと
新PC側のOSサポートのほうが重要になり、
アップグレード版で買ったOSのほうのサポート期限はあんまし意味がない。
という印象。とくにここ最近の「新品も激安」状態だと、
経年劣化やコストパフォーマンスを考えると、
バンバン買い換えちゃったほうが結局早く安く安心ってのが実情じゃないかな?