09/03/23 12:40:28
>>845
私は試験的にいろいろを作成するため prefixを
--prefix=/usr/local/octave-3.0.xx.yy
のように指定してます
xxはバージョンでyyは自分で決める識別子です。頻繁に使うときはaliasを使って
alias octaveyy='/usr/local/octave-3.0.xx.yy/bin/octave'
を.bashrcに書き込みます。
ライブラリのコピーなど。この方法の利点は(もちろん欠点もありますが),
アンインストールが/usr/local/octave-3.0.xx.yy をexplorer削除する
だけでいいからです。
ソースのイメージを消しても同じprefixでconfigureして,make uninstall
すればいいのですが面倒なので^^;。
無論これはoctaveのバージョンをいろいろ作成する人以外には面倒なので
あまりすすめませんが。試験的にやるときにはいいですよ。