05/06/27 08:51:04
>>372
まあ、そうつれないことを言わないで。
1.ファイルサーバ起動時に適当なテンポラリディレクトリを作って、
マウント時にはマウントポイントをこのディレクトリでbind
(ファイルサーバ経由以外でのファイル更新は不可)
2.ファイルオープン(オープンカウント0→1)で元ファイルをtcsでコード変換して
1.で作ったディレクトリに置く。
3.最終ファイルクローズ(オープンカウント1→0)まで、ユーザ操作は 2.で作った
ファイルに対して行う。
4.sync,closeなどのタイミングで元ファイルにtcsで逆変換して書き戻す。
5.最終クローズ時に2.で作ったファイルを消す。
とりあえずこの程度のものでもいいんです。100MBもあるようなテキスト
ファイルを扱うこともないし。
さらにがんばるなら、ファイルサーバ経由で元ファイルへのアクセスも提供できる
はず。この場合、ファイルのどの部分が更新されたか/誰がどの部分を参照しているか
はファイルサーバが把握できるので、バイトオフセット再計算のコストは削減できる。
。。。といいなあ。