10/05/05 12:47:49
>>210
Excelは、変なお節介があり、ユーザーは動作の予想ができないので、
覚えにくいし、使いにくいですよね。
さて、具体的な方法は自分で考えてもらうとして、イメージを説明します。
グラフを作るとき、多くの場合は、希望するデータ範囲を囲って、
グラフボタンで進んで行って「グラフできたぁ」となるワケですが、
これは、EXcelのお節介な自動機能でグラフを作っているだけなので、
覚え始めのころは「このやり方が全てだ」と思い込んでしまいます。
僕もそうでした。しかし、この方法では、いつかは行き詰まります。
本来あるべき論としては、「この列のデータを、あの列のデータに対してグラフ化したい」だと思います。
このやり方が、本当のグラフ作成なのですが、
Excelのお節介で、私たちは、それが想像しにくいようになっています。
範囲を選択して、グラフボタンで、グラフウィザードを進んで行きますが、
そのウィザードの途中に、次のような画面が出てきます。
URLリンク(mcnc.hp.infoseek.co.jp)
この画面では、すでにEXcelが勝手に選んだ「系列1,系列2」というY軸の値が選ばれています。
まずこれを削除します。そして、その右側の「Xの値」「Yの値」の所の文字も消して、
その枠の右側の三角?っぽいボタンを押します。
すると、ウィザードを開いているのに、なぜかシートに触れてしまいますので
自分の好きなY軸の範囲を選択します。同様にして、Xの値も範囲を指定します。
これで、EXcelのお節介なく、自分の好きな軸に、自分の好きな範囲を指定してグラフが作れます。
この方法は、既に出来上がっているグラフに対しても可能でなので、
自分で調べて見てください。
僕の思うグラフの作成は、「これをXに、これをYに」という指定をするのが正しい方法、
というかユーザーがイメージできる作成方法だと思っています。
Excelやワードのお節介が減ることを期待したいです。