10/04/25 18:27:17
>>450
> 基準も何も、(2)は俺にとって煩雑。
>>452
> >>351は常に(1)でいいよ。
ありがとうございます。基本は(1)ということですね。
では、呼び出し元で構造体を格納したい場所が決まっている場合はどうすればいいと思われますか。
>>351の(1)の場合は、
呼び出し元で構造体のcretateを実行し、呼び出し元でその結果を構造体を格納したい場所にコピーしなければなりません。
>>351の(2)の場合は、
呼び出し元で構造体のinitに格納したい場所を指定して実行すれば、結果として格納したい場所に構造体が格納されるので、呼び出し元では改めてコピーする必要はありません。
この点で、やはり(2)は捨て切れません。
上位でどう使われるかわからない関数を設計する場合は、やはり(1)(2)の両方を用意したほうがいいでしょうか。
(1)(2)以外にうまい方法があれば知りたいところです。