10/04/24 23:42:33
>>418
入れたいメモリ領域を渡すのが(2)で、入れたいメモリ領域を渡さず関数内部でメモリ領域を確保するのが(1)です。これが定義です。
ですので、入れたいメモリ領域を渡すのであれば、(2)になります。
また、(1)の場合は、可変部の情報を含めサイズ情報を渡しません。
ですので、(1)の場合、呼び出し元は可変部の情報を含めサイズ情報を呼び出す前に知る必要はありませんし、
前述のとおり関数内部でメモリー領域を確保するので、そのサイズを知ることが出来なくても問題ありません。