09/10/27 22:37:02
みなさん数学など好きそうですので、これ問題出されたので一緒に考えてくれませんか?ちなみに明日回答もわかります。
問.みなさん"囚人のジレンマ"という話はご存知かと思います。
コンビを組んでいたスパイが2人とも別々の取調室で尋問をうけ、罪を問われる場面でどのように振舞うのがいいかという問題です。
具体的には以下のようになります。
1、自分も相棒も黙秘となれば証拠不十分なので不法侵入した罪だけでそれぞれ半年ずつの罪
2、自分だけ黙秘して、相棒が自白すれば相棒は司法取引で釈放に、自分は10年の罪
3、相棒だけ黙秘して、自分が自白すれば自分は司法取引で釈放に、相棒は10年の罪(2の逆パターン)
4、両方自白すればそれぞれ5年の罪
┌───┬───┬───┐
│自分\相棒 │. 黙 秘 ..│ 自 白 .│
├───┼───┼───┤
│ 黙 秘 .│(0.5年,0.5年) │ (10年,釈放)│
├───┼───┼───┤
│ 自 白 .│ (釈放,10年) .│ (5年,5年) │
└───┴───┴───┘
(自分の懲役、相手の懲役)
これを踏まえて、自分は相棒に協調するか、裏切るか、ということでこれに点数をつけてゲームをしてみました。
┌───┬───┬───┐
│自分\相棒 │ 協 調 │ 裏切り │
├───┼───┼───┤
│ 協 調 .│ (3点,3点) │ (0点,5点) │
├───┼───┼───┤
│ 裏切り .│ (5点,0点) │ (1点,1点) │
└───┴───┴───┘
(自分の点、相棒の点)
このような点数のつけ方で100人のプログラマが、どのように協調、裏切りを判断するかというところでプログラムを書いて対戦会が行われました。
100人が総当りで、1人に対しては200回勝負するというルールです。つまり99×200の試合をするわけです。
賞金のかけられた本気で挑む大会出場者たち。これ実は実際に行われたことのあるものです。
さあ、みなさんどんなプログラムが優勝したでしょう?アルゴリズムを考えてください。