09/06/14 22:13:41
スレを汚したい年頃だからさ
28:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:15:47
パンツ汚したら親に見つからないように風呂場で洗え^^
29:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:16:21
>>24
保障あるよ
30:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:19:08
myString がグローバル変数だとか、単なるローカル変数ならいいけどさ、
クラスのメンバだったりするとまた話は変わってくるでしょ。
myString に対するそうさが c_str だけとわかっていても、それを含んでいる
インスタンスの扱いによっては、myString を直接いじらなくても
おかしくなる可能性があるんじゃない?
31:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:21:59
>30
え!マジで
32:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:27:22
class A {...}
std::string <A>
とかやったら、内部バッファが拡張されるたびに
あたらしい領域にAのコピーがつくられて、
古い領域にあるA が全廃棄になるものとばかり思っていた
33:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:29:27
そもそも値のセマンティクスを持たないものをSTLコンテナの中に入れちゃらめ^^
R.マッサー先生がそう書いてたでしょ?
34:デフォルトの名無しさん
09/06/14 22:45:08
>30
>インスタンスの扱いによっては、myString を直接いじらなくても
>おかしくなる可能性があるんじゃない?
何でわざわざmyStringが破棄される場合の話がでてくるの?
はじめから>>18でもmyStringが破棄されたときは問題だと認識されているが。
いつmyStringが破棄されるか、というのはまったく別の話だろう。
35:デフォルトの名無しさん
09/06/14 23:07:06
あまり考えずに丸投げで聞いてみるが
C++でCPSスタイルって出来る?
テンプレート/関数ポインタともに
型の制限は受けるよね、多分
36:デフォルトの名無しさん
09/06/14 23:08:16
できるよ。
37:デフォルトの名無しさん
09/06/14 23:27:44
template <typename T> void mandelbrot(T cont){
//z=z*z+cを色々計算
cont.parse(z.real(),z.imag());
}
void mandelbrot2(void (*cont)(double,double)){
//略
cont(z.real(),z.imag());
}
一応これで出来そうには思うが
2回以上連続して適用は無理だよな
operator()で統一するぐらいが現実的か
38:デフォルトの名無しさん
09/06/15 00:56:33
前スレのABC案に答えてくれた人ありがとうございました。
とりあえずB案で、それがボトルネックになる事態が発生するまでそうしておこうと思います。
39:デフォルトの名無しさん
09/06/15 00:57:43
普通Aからだろ。まあいいが。
40:デフォルトの名無しさん
09/06/15 01:06:28
個人的にはCがいいかと思っていたのですが、Bでもさほど問題にはならないだろうし、
なにより早すぎる最適化であるという指摘を受けて、なるほどと思いました。
Aであることのメリットは何でしょうか?
41:デフォルトの名無しさん
09/06/15 01:12:44
ちなみにCがいいかと思った理由は、スコープを限定できる(C#でいうusingのような)ことと、
ループ内でインスタンス生成することのコスト(が最適化されるかどうかも含めて)を、
そのコードを初めて見た人が心配しなくてすむだろうと思ったからです。
42:デフォルトの名無しさん
09/06/15 01:36:47
ブロック式が出てきたら関数化が必要だと思うきがす・・・るけど,採用しなかったならOK
43:デフォルトの名無しさん
09/06/15 22:11:48
>>38
お前は何を聞いていたんだ。
コピーコンストラクタには3歳児が10まで数える処理が
含まれているって言ったろ?
44:39
09/06/15 23:18:20
>>40
ああ、ごめん。おれもBだわ。勘違いしてた。
45:デフォルトの名無しさん
09/06/15 23:23:11
>>43
コピーコンストラクタは速いが、デストラクタでは100まで数えておふろから出る処理が含まれてたと思う
46:デフォルトの名無しさん
09/06/15 23:42:18
それが問題になるならその時に対処すればいい
47:デフォルトの名無しさん
09/06/16 05:24:12
そもそも真にボトルネックになっているかどうかが分からない。
実測するしかないだろう。
・コピーコンストラクタで毎回生成する方式
の方が速いこともあれば
・代入演算子で毎回生成する方式
の方が速いこともある。
前者は毎回メモリをスタックに確保する必要がある+コピーコンストラクタを起動する必要がある
が、確保場所は好き好きに決めて良いから速いかもしれない。
後者は毎回メモリをスタックに確保する必要がない+代入演算子を呼び出す必要がある
が、確保場所は既にきまっちゃっているわけで、自由度がないかもしれない。
てな感じでしょうかね。