10/01/07 16:54:47
>>90
まったくもってその通りだな。
ラムダ計算をモデルとする関数型言語が近代的な構文を備えるようになったのは、
KRCやMirandaあたりの80年代から。そして言語の進化が続き、
今ではHaskellやOCamlが普通のプログラマに注目されるまでに成長した。
もしLISPが発表されていた70年代に、LISPのS式のような原始的な構文ではなく、
現在の関数型言語のような近代的な構文を備えた言語が発表されていたのなら、
プログラミングに関する人類の回り道は存在しなかったはずだ。
進化を阻害したすべての原因は、当時の関数型言語研究者の怠慢さにあり、
しかもLISPで満足して自画自賛していたLispプログラマの見識の低さにある。
もし彼らに真摯な姿勢があったのなら、今頃オブジェクト指向は遺物になっていた。