09/10/26 06:44:30
宣言した範囲外の配列値を参照すると subscription out of range のエラーを出さずに
NaNや変な値を返して計算をぶっ続けるシステムもあるよね。一応配列もチェックすることをお薦めする。
システムごとにNaNやInf検出して停止させる機能があると思うけどな。
発生した場所をソースの行番号で教えてくれる・・・はず。
富士通Fortranはデバッグ機能が神がかり的に優秀だけどIntelその他にも似た機能はあるだろう。
自分で直接追求するときにはとりあえず
if (.NOT. ((x .GT. -1.0) .OR. (x .LT. 1.0))) then ...
の判定で場所を特定してるけど・・・みんなはどうやってNaN発生を見つけてるの?