09/01/25 21:38:41
気象庁とかが推奨している、配列の代入にコロンを明示する方式でのスピード低下率の
まとめがあった。
URLリンク(www.ifremer.fr)
たとえば、以下のような場合
CALL( A )
CALL( A(:) ) -> ALLOCATE( TMP(SIZE(A)) ) ; TMP = A ; CALL (TMP) ; A = TMP ;DEALLOCATE(TMP)
ソースの意味的には同じだが、下の書き方だと、コンパイラが一度テンポラリに
Aの中身をコピーしてテンポラリを読んだりする実装がされたりする。
最近は少し賢くなったようだw