10/06/03 13:11:05
>>315
個数で割る。というのがよくわかりませんが、任意に追加できるため個数はその場その場で定まらないのを想定しています。
例えばAとBを合成して、とりあえずそれを再生。
ユーザーがそれを聞き、「やっぱりCも合成しよう」となった時などを想定しています。
AとBの合成音を再生するために、合成音を出力するバッファを用意しますよね。
その後Cを合成するのが決定した時、
・再度A、Bのデータもひっぱってきて、3音合成する
というよりは
・A+Bの合成音にCを合成する
ほうがメモリー効率や処理速度などで有利そうです。
ですがそれだと丸めこみ問題がでてしまいます。