09/03/06 08:13:24
>>429
たしかにな
1.xaml=エレメントの画面表示
2.コード=データの操作
3.補助定義表=それらのバインディング等
みたいに分離してみたらどうなのか。3.を1.にくっつけているからゴチャゴチャになっている。
そういう定義ファイルに、>>430なら、
[ myViewport3D.Width <= myCanvas1.ActualWidth ]
とでも書いておけばそれ1行でOKにする。一目瞭然。初期化等も大方は
[ myWindow1.Background = Brushes.White ]
そこに記述でいいとすれば、xaml自体の方も(エレメントの単純な階層関係記述が基本になり)ごくすっきりする。
でこんなのは、システムがその表を解析して現状xamlに展開する、という形に出来る
(ものが多い、or出来るものだけをこういう初期定義可能にする)だろうから、拡張機能として比較的簡単に出来そうじゃないのか。