09/02/23 23:57:40
>>330
その部分はbrains-N-Brawnさんの仕事。
``ARToolKitPlus - modified to be a DLL and export C-style functions that can be pInvoked from C#''
URLリンク(www.mperfect.net)
その部分だけpure .netじゃない。そのDLLをPInvokeするラッパはbrains-N-Brawnさんのを拝借
していてそれはpure C#(PInvokeがpureかは別として)。それからDShow.Netも(COM InterOpが
pureかは別として)pure C#。そんでもって3D出力は、NyARToolkitなんかがDirectX SDKに含まれる
Managed Direct Xを必要とするのに対しこちらはWPFの3Dを使用しているのでまあ敢えて言えば
pure(標準の) C#。
というわけで、上記DLLを除いて、オリジナル・非オリジナルのコードいずれも完全に標準のC#と
.NET 3.5(WPF)で書かかれている。まあ、NyARToolkitなんかはARToolkitのコードをマネージコード
に真面目に移植しているので、どっちがpureかというのは微妙だけど。でも、3D出力がWPFである点
によって、とっつき易いアプローチになっている面は確実にあると思う。というか、それで無理やり
関連付けてこのWPFスレに投稿しているわけなんだが。