09/05/24 00:30:53
気分を損ねたので、ちょっと意地悪をしよう。
俺は >>251 の最後の段落で二次元のベクトルを (x, y, 0) というように三次元
に拡張した上で外積の計算をして見せた。
その文章では不要なので触れなかったが、画面手前から奥に向かうベクトルを
(0, 0, 1) として外積の結果のベクトルと内積を取ると、その符号から、外積
の結果のベクトルが xy 平面に対して手前向きか奥向きかが分かる。
全く三次元のまま解決できるわけだ。少しも変形していない。
>>245
> 正確には2Dでは外積そのものは定義できないので「外積の大きさ」を使うことになりますが。
外積の大きさとは何かを説明してもらいたい。
三次元ベクトルの二乗和の平方根でよいのか。
さもなくば、文面からは、"二次元ベクトル同士の「外積の大きさ」"ならば正確
に定義できるというようにも思えるし、そういうことであるのか。
説明してもらいたい。
さらに、なぜ外積の大きさが必要なのかについても説明してもらいたい。
>>258
> 3次元ベクトルの外積の大きさの計算を2次元ベクトル向けに妥当な変形しています。
三次元のまま計算して全く問題ないのに、2次元ベクトル向けの妥当な変形とは
一体どのようなものなのか説明してもらいたい。
ていうかホントに理解しているのか?
>>245 で、助言者(しかも他人への)に対して "直接外積使った方がいいですよ"
ってんだから。追記してまでね。充分に自信があるのだろうね。楽しみだ。