09/03/17 08:03:42
ちょっと>>445の文章は、わかりにくいところがあると思ったから修正。
>>443
あのさ、Silverlightアプリ書いたことないんじゃない?それどころかDirectXについても理解できてないぞ?
まずSilverlight2では、Direct3DもXNAもOpenGLも使えないから、3Dなんてやるべきじゃない。
ラスタライズアルゴリズムを自分たちで実装してる人もいるが、実用には全く耐えない。
(誤解をおそれずわかりやすく言えば、SL2ではDirect3D相当のものを自分で一から作る必要があるってことな!)
DirectXってことはWindowsプラットフォーム限定なんだから、
ブラウザで3DCG動くアプリ書きたいなら、GPU支援ができるWPF Browserアプリを書けばいい。
ただしC#で3Dやるなら、MDXなんてものはとっくに誰も使わないものになっていて、
WPFで書くこともできるが、ゲームとか本格的な3DをやるならXNA推奨ということになっている。
どうしてもSilverlightで3DCG描画をやりたいなら、Silverlight3を待て。
動画再生とかベクターグラフィックスとか、そういうものはもちろんSilverlight2でできる。