10/06/13 00:54:17 w093SURy0
>>242
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「はやぶさ」は地球に戻ってくる直前に、リエントリカプセルを切り離します。リエントリカプセルは、
そのまま大気圏に突入しますが、カプセルの後を追うかたちで「はやぶさ」も大気圏に突入します。
そのときに、カプセルや「はやぶさ」本体は、流星のように発光することになるでしょう。
リエントリカプセルや「はやぶさ」が流星となって流れるのは、高度が100kmから50km程度のところですので、
オーストラリアのウーメラ立ち入り制限区域付近でのみ観測されることになります。
ここでは、「はやぶさ」が流星となる前に、光学望遠鏡によって観測する可能性についてご説明します。
「はやぶさ」のリエントリは、日本時間で6月13日の午後23時頃となりますが、6月13日の日没後に「はやぶさ」は日本から可視域にあります。
場所によって少し異なりますが、だいたい19時で高度が45度くらい、その後、22時で高度10度くらいにまで下がります。
この間、探査機までの距離は、10万km程度から4万km程度にまで変化します。
ただし、太陽、探査機、地球の位置関係があまりよくないので、「はやぶさ」の明るさはかなり暗いことが予想されます(下記の注)。
つまり、小型の望遠鏡での観測は難しい可能性があります。