10/05/02 23:18:14 OeMa+u8+0
>>620
やりたいことがクオリティに負けてくるって言う現象はあると思います。
下手でもやりたいことが伝われば売りになるかも。
ずれてる感覚が売りになっているというと初めての鯉が釣れたときとか
思い出してしまいます。
ニュースステーションで花見して酔っぱらってたおっちゃんのイメージが強い
轡田隆文さんの「うまい!といわれる文章の技術」にこんなのがあって、
クオリティアップの落とし穴をうまく指摘してると思っています。
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わたしたちが、自分の書いた文章を点検し、推敲するのは、
器用にまとめるためではないのだ、
それは、自分の考えを、自分が本当に言いたいことは何なのかを、
確かめるために行う作業なのである。
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自分の文章を推敲して、せっかくでこぼこを削りながら、同時に
飾りを更に加えていってしまうことがよくあるものだ。そんなことを
しているうちに、稚拙ではあっても初稿が持っていたある種の力まで
失ってしまう。
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