10/03/29 21:39:53 23A1eoyt0
ブログや掲示版でTENのリスナーはTENの正当性をこれでもかと主張している
それが信者ということではなく、本当にTENの行為が正しいことだったとしよう
ではなぜ謝ることのないことにTENは涙を流して謝罪をし放送自粛までしたのか
結局一連の流れで受けた精神的ダメージが高いのはかみやの方だったのだ
かみやが放送自粛したのはTENやTENのリスナーに迷惑をかけたことに対する謝罪の意味である
それをもって責任をとるつもりでいたのに、TENはおうむ返しのごとく全く不必要な謝罪と放送自粛という形で
対応しTENリスナーを悲しませることになってしまった
かみやはTENのブログを見ている
そしてそこでTENリスナーのTENの正しさとかみやの責任をひたすら述べる文章を目にする
批判のコメも数の暴力と言わんばかりで袋だたき状態である
どんな悲痛な気分だったことだろうか
TENの放送自粛は辛うじて地獄の穴の入り口にぶら下がっていた指を足で踏みつぶすのに等しい行為である
TENはなぜ放送自粛をしたのか?
これはTENがリスナーの愛を確認するためのエゴだったのだ
自分が引退になりそうになったときのリスナーの帰ってきてコメを見て悦に入りたかっただけなのだ
そして見事思惑通りの結果になった
今回の騒動で一番釣られたのはTENを擁護していた者だったというわけだ