10/03/19 22:27:40 dfh/m5Wq0
かみや:(なんでいつもこーなんだ、なんでいつも想いがとげられん・・・ もおいい、慣れた・・・)
かみや:(オレはそーゆう運命なのかもな・・終わりだ・・夢の時間はこれで終わり・・・)
(そうかみやが想った瞬間、TENが猫を無視してかみやにキスをした)
かみや:(え?)
(一回キスをしたあと見つめ合う二人)
TEN:ずっと・・・好きでいてくれる?・・・ ほかの人のこと好きになったりしない?
かみや:あたりまえだろ・・っ
(TENが目をそらしながら)
TEN:約束だよ・・
(そしてかみやはTENのお尻をまさぐりながらキスや耳を愛撫し、TENは欲情した表情でそれを受け入れるのだった)
かみや:(まちがいもなく・・・ 確実に今オレたちは新次元の入り口へ・・)
Ayapuh:ハイ!さてみなさんどうでしたでしょうか、これからはたしてお二人はどうなっていくのでしょうか しょーじきわたしは恥ずかしくなって両手で顔を覆ってしまいましたよ///あやぷーかわいいって? やかましいわ!w じゃあつづけ ☆