10/02/27 11:58:53 FVwbuVmtP
現時点での「キャラソン」と「それ以外」の分類基準も、実は当時の感覚とは
ズレる部分がある。初期のミクは「音声合成ソフトである」という存在形態そのものが
強烈に「キャラクター」の一部を形成していたから「ミクのために作成された曲」
というその事実だけである程度のキャラクター性を担っていた。そこが現在の
「ボカロオリジナル曲」「ボカロのキャラソン」とは違う点。だから現在の基準で当時を
思い出すとき実態以上に(現在基準での)キャラソンが多かったような気になる部分もある。
たとえば「White Letter」なんて、当初はタイトルなんてない『初音ミクのために
作ってみた曲』でしかなくて、歌がミクで、サムネがミクだった。当然聞いてる方の
脳内は去年あたりにMMDで沢山作られたミクが踊ってるPVに近いもので、歌詞の内容で
ミクのことを歌っていなくても存在そのもので充分キャラソンたりえていたんだな。