10/01/28 22:30:44 wKJHL+Uy0
>>143
みーむ側から名誉毀損として「盗作していないのにしたと言われて名誉を著しく傷つけられた」という内容で訴えられた場合は盗作が実際にあったかどうかが論点になるはず。
もちろん、その裁判で「みーむが盗作していない」という事が認められなくても、その時点で著作権侵害罪としてみーむを罰する事はできない。
それは>>143の言うとおりまた別の裁判で権利者が告訴しないとならない。
10/01/28 22:30:44 wKJHL+Uy0
>>143
みーむ側から名誉毀損として「盗作していないのにしたと言われて名誉を著しく傷つけられた」という内容で訴えられた場合は盗作が実際にあったかどうかが論点になるはず。
もちろん、その裁判で「みーむが盗作していない」という事が認められなくても、その時点で著作権侵害罪としてみーむを罰する事はできない。
それは>>143の言うとおりまた別の裁判で権利者が告訴しないとならない。