10/02/20 15:58:17 2T6Q2CaT0
>>954 そうだ、小沢一郎は間違ってない。計画通り。
自民党が日本を世界のトップレベルまで経済成長させてきたが、
バブル崩壊前、海部内閣時代(平成元-3年)の自民党幹事長だった小沢一郎は、
バブル経済を無策のまま放置して崩壊させた上に、
日本国政府の財産を失わせて借金を返せないようにする政策を主導した。
よりによって「バブル経済崩壊直後の10年間で430兆円の無駄な公共投資をする」と
アメリカと約束(幹事長の権限で反対案を潰した)。失われた10年と期間が一致。
小沢一郎は、公共工事が始まり特例公債(赤字国債)が急激に増加する前年に自民党を離党(平成5年)
公債発行額の推移(グラフ)
URLリンク(www.mof.go.jp)
バブル経済崩壊後、一気に経済不況、就職氷河期になったのが原因で、
しかたなく賃金を下げても働けるように派遣型労働、格差社会になった。