10/01/10 16:10:43 3zjq4JBO0
>ドネーションウェア
>そのソフトウェアを利用する価値があると判断した場合に、ユーザが任意の利用料を開発者に寄付するライセンス形態。
>ソフトウェアによっては、寄付すると隠し機能を教えてもらえることもある。
>作者の嗜好で、現金の代わりに酒代を求めるビアウェア(パイントウェア)や図書券を求める図書券ウェアなどというものもあるが、
>これらもドネーションウェアの一種である。 なかには、羊羹を求めるものもある。
価値を認めれば払う、そうでなければ払わない、同じでも
払える寄付金が決まっていると、ドネーションウェアと言えないのかね?