10/01/23 20:59:44 GVc5q6kQ0
>>12
ああ、かなすわに対する認識が違うんだな
まず神奈子による報復の時点で「奇跡(暴力)による報復」を肯定してしまい
そこからの放火→肯定した奇跡による虐殺でより「敵対した者を全滅させれば~」という闇に嵌る
とはいえ日常的には理性によるリミットが掛かっていたが今回の異変の影響によりリミット開放
「妖怪退治(全滅)しなくては」と発狂(この段階で止めようとした二柱も被害者になったと思われる)
しかし過去の自分とまったく同じ立場になった小傘に対して神、つまり諏訪子による「奇跡」が実行される
それによってようやく「自分が過去の加害者と同じであり、報復全滅思想では誰も救われない」という認識をして正気に戻り
その上で「ごめんなさい、貴方は悪くない」と言えるようになったのではないかと。
だから「小傘の直接的な暴力による報復」を肯定すると論点がズレると思うんだ。
ここで被害者側が自力で打破してるなら結論は「弱者である事がいけない=予め殺しておくべきだった」を肯定してしまうから