09/12/01 20:12:24 GHSoydnwP
るつがするめいか二期スタートを発表したことで、
試飲会としての活動のあり方も問われるところだ
個人的スタンスとしては本当は実況だけに提供を打ち出したいところ
リアルなるつが顕現しているのは実況だけだからだ
ただ、するめいかの注目度から鑑みると
再びするめいかに提供を出すのも悪くない
しかしするめいかでの単独提供の座はかなり厳しい
狙うなら第一話なんだが・・・
一期の予告編は総2200pt、うち試飲会は600pt
一期の第一話は総4000pt、うち試飲会は300pt
一期の最終話は総4000pt、うち試飲会は100pt
そう、意外にも試飲会の力は弱かったのだ、すまない
・・・・・・今回は第一話に賭けようかと思う
そして少しでも俺たちの愛がるつのプラスになるよう
できれば金枠を目指したい―これは他の勢力の提供も事実上不可欠になってくるわけだが
単独提供への競争率は高そうだ
2位の2倍より多くのニコニコポイントを
1位が使用していた場合は1位のみの単独提供となる
6000ptぐらい振り込めば単独を勝ち取れるのだろうか
活動資金と予算の都合もあり、かなり難しいところだ
るつは試飲会がこのように頭を悩ませていることをどのように捉えているのだろうか
やはりありのままの自分を愛して欲しいのだろうか
これまでどおり、実況への提供が基本とするスタンスを貫くべきなのだろうか・・・