09/12/10 04:40:31 Q6/pOuyv0
>>486-487
貴方とは最初から言葉の使い方が違うみたいだからもう良いよ。
「嫌いな奴と会うのが面白い」という言葉を
「嫌いな奴を許せるようになるときがある」という言葉や、
意図も知らない「一ヶ月に一回嫌いな奴に会う」という言葉を一緒に並べるのであれば、
言語自体が違うのだろう。
また、私は「嫌いな奴に会う」=いじめっ子からいじめられっ子へのモノだとは言っていない。
「嫌いな奴に会うのが面白い」=いじめっ子からいじめられっ子のモノだと言っている。
ただ、単に嫌いな奴に会うという文があるのなら、どちらも、それ以外も含まれると考えるがね。
貴方は、仮にとして、自分をいじめる奴に会うとしたら面白いかい?
次に、意図も知らないのに、勝手に自分と同じようなことをしているとは思うのはおかしいんじゃないかな?
嫌いな奴というのが不特定多数なのか、決まった人かも分からない。
それすら分からないのに、意図が分かるはずもない。意味はいくらでも広がるよ。
とりあえず考えただけでも、
・人間観察
・勉強
・試練
など他にもあるだろうけど、色々とあると思うんだ。
さて、これら全てに貴方の言っていた言葉は当てはまるのかな?
後だしじゃんけんについてはググれば出てくるのでググってね。
その行為の意味を見ても分からないのであれば、それはやはり言語が違うのであろうと思う。
>>488
血を吐きながらというから某生主のことかと思ったじゃないか。
んまあ、自分の中では元の話題と関係ないわけではないんだが、
確かに自分の正当性を主張したいだけだというのは、その通りだと思う。
そろそろ終わりにしたいと思う。