09/08/08 21:16:52 4dx8WjRQ0
>>557
古代エジプトのファラオや宗教社会だった殷王朝等
古代において信仰の対象たる偶像は生きた人間だった。
しかしこの種の権威は次々と消滅して行き、現在大陸の激しい興亡と無縁だった
極東の亡国に唯一例外的に残されているに過ぎない。
偶像が実在する存在であると、いずれ偶像は民衆を裏切り、幻滅をかい、滅びてゆく。
変わって台頭するのが一神教に代表される宗教、偶像を実在しない観念上の存在とした宗教群だ。
キリスト・イスラム・仏教・儒教等が分類されるこうした宗教は「神聖なる一族」のような
具体的存在よりも聖書や聖典を崇めるようになる。
つまり、偶像を仮想化した宗教が、現在人類の殆どを支配しているといってもいい。
すまん、3行ではまとめませんでしたw