09/08/18 22:52:01 Ms7kgIjB0
【レヴィ語録】 ver. 3.01
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でもレヴィとして生まれたい」
「緑はもっと評価されていい。あんな覆面、俺も着られない」
「顔出し配信は好きだね。っていうよりも、顔出し配信が俺を求めてる」
「雑談とか、凸待ちじゃなくて、レヴィという名の放送スタイル」
「永井に同じ血を感じるんだ」
「俺の私生活を見たい? 俺の放送がすべてだよ」
「コミュ人数が伸びるたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「もし明日世界が終わるとしても俺はニコ生をやるね。世界最後の日をリスナーと過ごしたい」
「未来から来たターミネーターなら、俺の放送を正当に評価できるかもね」
「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
「レビーって発音したんじゃ通じないぜ。レヴィっていわなきゃ。レヴィって」
「ニコ生でのあだ名は小室」
「昨日から思ってたんだけど俺の中に俺がいる」
「過疎配信者は放送内でレヴィの名を出せばいい。そうすれば自然とリスナーは寄って来る」
「暗黒放送を見たとき、俺の放送スタイルをパクられたと思ったね」
「俺より美しいサムネの男は見たことない。もちろん女も」
「コミュニティランキング1位になった今、IT革命の歴史を感じたよ」
「緑から、この売名野郎って言われたとき、俺の才能に嫉妬してるなって思った」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、ニコ生中の生主が俺をねたんでる」
「2chの批判は俺のファンの一部にすぎない」
「ニコ生引退なんて絶対にしない。俺はずっと伝説を生きている」
「そんなことありえねーけど、俺が小室だとしたら、ゲットワイルドだね」
「一流生主に必要なものは3つある。トーク力と容姿だ」
「ニコ生のサーバーは、俺の人気に耐えられるのかい?」
「レヴィへの批判コメントって言うのは、ある意味、それ自体で詩なんだよね」
「何度でも繰り返したい。俺はレヴィなんだ」
「枠取りは、ニコ生トップの俺に神様が与えた試練」
「放送は1枠30分って誰が決めたんだ? 俺の放送は30分で収まるような器じゃないだろ?」
「俺にはアンチという言葉の意味が分からない。だってニコ生界のみんなが俺を愛してるから」
「アンチにむかついたら、すぐにNG登録にしちゃう」
「ゴールドチケットは持つ人を選ぶ」
「うっちーは女配信者を追いかけてる。俺は女配信者に追いかけられる」
「今一番怖いのは、どこまで俺がニコ生の人気者になってしまうんだろうってこと」
「カメラレンズの先に、俺のファンの姿が見えた」
「俺の放送にミラーはいらない。世界に一人ぐらい俺を知らない人間がいてもいいだろ?」
「電車の中で、レヴィの生放送をiPodで聞いてる女子高生がいたよ」
「人気生主のつらさを知らない奴に限って、人気生主になりたがるもんだ」
「ニコ生のトップに成りたくてなったわけじゃない、ただ俺を越える生主が現れないだけ」
「俺のアンチは弾幕ばっかり張ってないで、俺みたいに名言の一つでも吐いてみろよ」
「リンキンパークのBGMが俺ほど似合う放送主はいない」
「寂しくなったらいつでもスカイプで呼んでくれ。応えないけど」
「俺は人気配信者なんかじゃなくてさぁ、俺のファンに興味があるんだ」
「チャットボーイ時代は月100万円稼いだ、お金を稼ぐことのむなしさ襲われてニコ生に来た」
「俺のどこがジョニー・デップに似てるって?」