09/07/25 00:00:26 MX/EWVw00
>>794
一般には、バウムガルテンを「近世」美学の成立と呼ぶね。
一般的な画期はフランス革命あたりだろうか。
ルネサンス以降をまとめて近代と呼ぶ見方もあるけれど、今は区別するのが主流。
>>795
いやさ、そこまで分かってるなら、
レオナルドの時代に既に「芸術家」が学者に匹敵する位置を占めていたことぐらい知ってるでしょう?
この時代に既に芸術家をめぐる価値は成立しているわけで、それを古典主義というわけだが?
技術からまるで区別されていない、という認識自体が間違いなんだが?
だから、ここら辺の時代認識があやしいだろ、あんた、って話で、おかしな議論を展開しているのはお前さんだよ?
>何度も書いているように、感覚的な、センスの対象としての美がメインにある論じゃないですよ。
>トマスの「美」についての概念にしても、自然物の美や
>精神的な美を含むようなものであって、あれらの美についての議論は
>もう少し後の時代の、感覚の対象であるような、具体的な芸術作品につながるような議論じゃありません。
だから、「感覚的な、センスの対象としての美」という勝手な限定はどこからやってくるんだ?
それが勝手な限定だと何度も言ってるでしょう?
「いかなる芸術(アルス)も数の原理にもとづいて不変であり、芸術家(アルティフェックス)の精神のうちにのみ存在する」
(アウグスティヌス「魂の不変のついて」)