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woo...
190:名無しさん＠お腹いっぱい。
09/12/27 21:16:46 7ViCB2vm0
１８
191:名無しさん＠お腹いっぱい。
09/12/28 01:32:48 dNVxa1LC0
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192:名無しさん＠お腹いっぱい。
09/12/28 15:06:35 y0M3OS1p0
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193:名無しさん＠お腹いっぱい。
09/12/28 19:53:22 EleeWUun0
保守
194:名無しさん＠お腹いっぱい。
09/12/30 20:32:08 sp3AWr9p0
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195:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/04 18:34:37 OnTV2ILY0
560 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:15:16
―身の奥に、籠もったような熱を覚えしんすけは闇の中で身じろぐ。
「ふ…ぁ……ぁ……」
濡れたシャツ越しに指先で自身の肌を辿れば、恐ろしいほど敏感にその刺激はしんすけの最奥に伝わった。
「……ぁ……だめ…だ…。…あいつを…拒んだ…のに……自分………だ……け……」
言葉とは裏腹に、その掠れた響きは既に情欲の熱を宿している。愛され慣れた身体は快楽に従順であり、
飢えるに足る逢瀬の空白は容易く自制を崩す。
561 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:18:22
熱を移すようにシャツを抱き、その濡れた感触すら刺激と愉しみ始めたしんすけの情欲を押しとどめるものは もはやそこには存在しなかった。
恋人の愛撫を思い出し、与えられる熱を思い出すように指先で夜着をはだけ肌に触れる。
シャツを胸に抱いたままひっかくように固くなってきている乳首を爪で嬲りつつ、臍、足の付け根、腿の横と
辿り性感を刺激し自身をじらすように愛撫する。
196:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/04 18:35:18 OnTV2ILY0
565 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:21:32
欲しい所に彼はすぐには触れてこなかった。それを真似るようにもどかしい刺激を肌に伝わせれば、まるで
恋人に愛されているような錯覚に陥り快感が高まる。
《…ここ？…でもこっちもええやろ…？…しんすけ…もっとかわええとこワイに見せて…？》】
紐を解き夜着をはだけ、足を開きその中心を自ら露わにすると胸に抱いたシャツの端が肌に擦れ兆しをみせて
いる欲望に触れる。冷たい感触が普段感じた事のない刺激をしんすけに与え、汚してしまうと狼狽えながらも
その忌避が情欲の熱を押さえる事ができないほど昂ぶらせる。
566 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:24:58
熱にうかされるまましんすけはシャツを掴み、布地越しに自身の雄に触れると布地の感触が刺激を与えるように
それを扱きはじめた。
【《ほんま…いやらしいなぁ。もうこんなぐちょぐちょにして…そないエロい事すんのが好き…？》】
「ちが…ぁ…。…お前…だから…お前だから……し…たい…して…欲しい…もっと…もっと…ぉ…っっ」
布地が恋人の指先にダブり興奮が高まる。右手で 布越しに掻きながらもう片方を布の中に差し込み直に触れ、
より悦い箇所を強く掻くと押さえきれない嬌声が しんすけの喉奥から漏れた。
567 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:27:08
ざらついた衣擦れの音と共にぐちゃぐちゃという卑猥な水音が耳を犯す。恋人の衣服で自分を慰めるという
常に無い自慰への羞恥と興奮に、しんすけは熱く息を乱しながら悶えた。
「やぁあ…そこ…そこやぁ…イッて…しま…っっ」
【《…ええよ、イき。…指ででも…舌ででも…何度でも可愛がったるから…何度でもイき……》】
「ひゃ―ぁああ!!あ…やだぁっっあ―ああ…ぅう―ぃ…や…あ…あ…っっ」
中に差し込んだ指で勃ち上がっているモノの筋を掻きながら、固い布地で先端を荒く擦り痛いほど鈴口に刺激を 与える。
197:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/04 18:36:48 OnTV2ILY0
571 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:30:10
先走りの液がじわりと布地にしみこんでいくのが先端の感触で判り、恋人の衣服を汚しているのだという
罪悪感を覚えながらも、それによって恋人の怒りを買い蔑まれる自分を想像したしんすけは後悔するどころか
被虐的な興奮によってより一層高ぶりを感じた。
《…ほんま…しんすけはエロい上変態やなぁ。…こないな布っきれでもええ声でアンアン鳴くんやもん。
…ほんまはワイやなくてもええんやろ？…なぁ？…この変態の淫乱オンナ？》
「違…ちが…う…！」
572 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:32:25
妄想の中で彼に嬲るように罵られ倒錯的な快感を覚えながら、直接的な欲望への愛撫によってしんすけは
上り詰める。達したいと望む欲望とこのまま嬲られる快感を味わい続けたいという欲望がせめぎ合い、やがて
耐えられなくなった自身の爪が、ヌチャヌチャと音を立て精を漏れ流す先端に嬲る布地の内側からかかる。
「ひ― あ― ぁ―ああああああっっ!!!!」
傷つくのではないかと自分でも怯えるほど強く先端を弄り、しんすけは悲鳴を上げ達した。強烈な絶頂感と同時に
吐精感を味わい、しんすけは荒く息を吐きながら脱力し寝台により深く身を沈める。
198:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/04 18:37:39 OnTV2ILY0
576 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:34:16
本来ならこれで性処理となっただろう。―だが後ろを開かれ最奥を貫かれる快感を知ってしまっている
コードには、吐精だけでは満足できない熱が未だ最奥に残り疼いている。
「…や…ぁ……ふぁぅ…うう…っっ」
ドクドクと流れ落ちる精液が最奥への入口に伝う感触にしんすけは震えた。覚えたそれは確かに快感で、本来の
とは別の用途に機能するよう慣らされた身体が恐ろしく思えた。だがその恐怖すらも、今は快楽を増す興奮作用
に過ぎない。
577 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:34:20
ゾーマいい加減にして
578 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:35:39
「ぁ…足りない。…たり…ない……あ…もっと…もっと…は…あぁ…」
脱力していた足をもはや躊躇なくＭ字に開き、しんすけは疼く熱のまま自身の後孔に指を這わせると滑る精液に
絡めるようにしてその中指で入り口を弄り、やがてそこをこじ開けるように中を侵した。
「う…ぁあ―く…っ」
慣れているとはいえ充分にほぐしてない久しぶりの挿入は強い痛みを伴ったが、その痛みにすら充足感を覚えた
しんすけは指で丹念に入り口のひだを弄り、抜き差しを繰り返しながらより強い快感を得ようと指を二本に増やす。
579 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:36:38
犬はレビしんにでも目覚めたのかしら
それにしても興奮しないＳＳね…
580 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:37:32
これ書いてる人間は確実に未経験ね
581 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:37:36
やがて恋人が自分を暴く動きを思い出すと、しんすけはそれを真似てより快感を覚える箇所を嬲り始めた。
「ひ―ぃああ―!!!あ―ああ―!!!は―ぁああうぅ―あ―あぅう―!!」
潤滑剤の役目を果たす精液が前を嬲るより深い場所で小さな水音を立て、より深くを探ろうとする度滑るような
感触と快感を与えてくる。
後ろの刺激で再び兆しを見せる欲望にも指を絡めようとして、しんすけはすぐには触れてくれない彼を思い出し
身悶えながら後ろの刺激を強める。
583 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:39:28
《ほら…後ろだけでもイケるやんなぁしんすけ？…しんすけはエロい身体で男銜え込むのは大好きやもんなぁ》】
「あぁあっぅ―あ―ああっっ―や―やぁ―もっと深く―!!!」
後ろを指で慣らし探り良い箇所を掠めながら、―だがしんすけはそれ以上の快感にならないもどかしさに鳴く。
どれほどほぐしても、より深くと指を探っても、自分より遙かに長くしっかりした彼の指が嬲る箇所には到達
できず。同時にこれ以上の快楽を自身では得る事ができないのだとしんすけには判った。
585 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:41:35
感じる寂しさを紛らわすようにしんすけは愛撫を強め身体を刺激する。
恋人と愛し合い、互いの快感を分け合い一つになる。ただそれだけの疑似生殖行為でどれほど自分が
満たされるかしんすけは知っている。だからこそよがりながらも一人の行為では本当の意味で満足することができなかった。
それでも高ぶる身体にしんすけは弱く首を振り、欲しいと彼を思い呟く。
199:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/04 18:38:20 OnTV2ILY0
591 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/01/03(日) 23:45:14
「…なんで…ここにいないんだ…」
何故も何もない。ここは自分の家で自分は一人だと理性では判っていながら しんすけは彼の名を呼び求める事を止められなかった。
今までしんすけは、彼を想い一人の夜を そうやって過ごして来た。
情欲に濡れた漆黒の瞳は、闇に閉ざされながら彼の影を求め彷徨う。まるで雄を受け入れねだるように
腰を揺らし後孔を指で嬲りながら、しんすけは恋鳴きする雌のように鳴き恋人を求めた。
来ない事は判っていた。―だからこそ、素直な感情のまましんすけは彼の名を呼び求める事ができた。
こんなエゴ丸出しで幼稚な本心を、彼には聞かれたくなかった。
200:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/05 13:24:42 jx8dHqLT0
２００
201:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/05 15:38:23 0zo6vIBX0
マジキチ
202:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/07 12:42:36 yaxWE1230
ドラクエ6の実況のタグに何回も「実況神ハネ」って登録してる奴誰だよ
203:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/14 00:30:57 cZaqRQFo0
ううう
204:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/14 13:27:02 mBCfAPvQ0
最近実況者のうんこちゃんがゆとりのネタをよく使ってるんだが何かつながりでもあるの？
205:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/14 14:27:56 2SrlA/3l0
ないんじゃね
お仲間の蚊は古株に相手にされなくて斜め上の行動とってたし
あの辺は危なくて関われないだろ
206:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/18 10:03:28 QPsYMhqB0
現行スレが３つもあるよなあ
とりあえず本スレはそのままでこっちともう一つの方消費してしまいたい
207:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/18 14:30:33 sC9BHMsg0
いや使ってないのは落とせよ
208:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/21 01:23:40 gFMGLUni0
ｎ
209:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/26 22:04:25 aj7C05pJ0
う